東芝、異例の「土曜決算」 不正会計で歴代3社長らを提訴

印刷

   組織的な不正会計が問題化していた東芝は2015年11月7日、15年9月中間連結決算を発表した。株式市場が開いていない土曜日の決算発表は異例。社外取締役のスケジュール調整が難航したためだという。本業のもうけを示す営業損益は前年同期の1378億円の黒字から904億円の赤字に転落した。中間決算で営業赤字を計上するのは、リーマンショックの影響を受けた09年以来6年ぶり。売上高は前年同期比4.5%減の2兆9727億円だった。

   あわせて東芝は、田中久雄氏、佐々木則夫氏、西田厚聡氏の歴代3社長ら旧経営陣5人を相手取り3億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことも発表した。不正会計をめぐっては、決算の修正作業や東京証券取引所などに支払った「上場契約違約金」など10億円以上の損害が出ているが、請求額は被告の支払い能力を考慮して3億円に抑えた。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中