辺野古問題、国vs沖縄の法廷闘争に 政府が処分撤回求め沖縄知事を提訴

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   米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、政府は2015年11月17日、翁長雄志知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した処分は違法だとして、処分撤回を求める訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。

   翁長知事は10月13日に「手続きに瑕疵があった」として、埋め立て承認の取り消しを発表。政府は是正を指示したが、知事がこれに従わなかったため、提訴に踏み切った。判決で国の訴えが認められた場合、政府は翁長知事に代わって取り消し処分を撤回する「代執行」を行うことができる。

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