賞味期限「2106.4.19」のカップ焼きそば 「超レア物」としてプレミアが付く?

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   「賞味期限2106.4.19」。誤ってこう印字してしまったカップ焼きそばを回収すると日清食品が発表した。もちろん正しい賞味期限は100年も先ではなく、「2016.4.19」だ。

   安全性や品質には問題はないだけに、ネットには「逆に貴重」「ちょっとほしい」という声が上がっている。製造された約8400食は、回収後どうなるのだろうか。

  • 「賞味期限2106.4.19」と誤表記された商品(画像は日清食品プレスリリースから)
    「賞味期限2106.4.19」と誤表記された商品(画像は日清食品プレスリリースから)

「長持ちするにも程があるw」「逆に貴重になりそう」

   日清食品は2015年11月17日、カップ焼きそば「日清のでかやき大盛 ソース焼きそば」の一部商品について、賞味期限「2016.4.19」とするべきところを「2106.4.19」とする誤表記があり、回収すると発表した。

   同社の広報担当者によると、誤表記があったのは埼玉県の工場で10月に製造された、最大8400食前後。購入者には着払いで送ってもらい、商品1つにつき300円のQUOカード1枚を商品代金として送るとしている。

   いまから91年後、22世紀はじめが賞味期限ということでネットではかっこうの話題になった。ツイッターは、

「長持ちするにも程があるw」
「逆に貴重になりそう」
「むしろ、ネタとして1ケースくらい欲しい」

といった投稿で盛り上がった。

「廃棄するなら俺にくれ」という声

   一方で「返品になったとして、その後どうなるんだろう?」という疑問は多い。「廃棄するなら俺にくれ」という声もある。

   しかし日清食品によると、廃棄になる見通しだという。販売先にもすでに連絡しているため、店頭からも撤去が進んでいるようだ。

   問題があったのは賞味期限の表示だけで、品質や安全性にまったく問題はないという。本来印字されていたはずの2016年4月19日まではもちろん食べられる。

   ネットには「エラー切手やコイン等の様にレア物でプレミアが付くかも」という書き込みがある。現時点では確認できていないが、今後ネットオークションに出品されるかもしれない。

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