小笠原諸島「西之島」に新たな火口

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   東京都の小笠原諸島「西之島」で新しい火口を見つけたと読売新聞が2015年11月18日にウエブ版で報じた。15年11月17日に同社の飛行機が上空を飛んだ際にわかったという。

   見つかった場所は、高さ約150メートルの丘にある火口近く。新たに溶岩が流れ出していたという。同乗した東京大地震研究所の前野深・助教(火山地質学)が確認した。海底火山の噴火が確認されてから15年11月20日で2年になるが、いまだに活発な火山活動が続いている。海上保安庁の観測では、15年9月時点で島の面積は噴火前の約12倍の2.68平方キロメートルになった。これは東京ディズニーランドの5倍超に相当する。

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