百貨店大手4社、11月の売上高が8か月ぶりに前年比マイナス

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   2015年11月の百貨店大手4社の売上高(速報値、既存店ベース)は、8か月ぶりに前年同月を下回った。各社が12月1日に発表した。訪日外国人向けの免税品は引き続き好調だったが、気温が平年より高かったため、コートや手袋などの冬物衣料が不振だった。前年より土曜日が1日少ないことも影響した。

   三越伊勢丹ホールディングスが前年同月比1.7%減、大丸松坂屋を運営するJフロントリテイリングは2.9%減、高島屋は1.5%減、そごう・西武は3.0%減だった。

   好調な免税品の売上高は、高島屋が前年の1.8倍、三越伊勢丹HDが1.6倍と増えたが、伸び率は鈍化してきた。

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