大納会、終値で1万9000円台をキープ 1年で9.1%上昇

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   2015年の大納会となった12月30日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比51円48銭高、3日続伸の1万9033円71銭となった。大納会の終値を比べると4年連続の上昇で、15年の1年間の上昇率は約9.1%、上げ幅は1582円94銭だった。

   東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は前日比3.91ポイント高い1547.30。東証一部の売買高は14億9001万株だった。

   15年の株式市場は、値動きが激しかった。1月に1万7000円台から始まった日経平均株価は、好調な日本企業の業績を背景に、4月には2万円を突破した。2万円の大台は2000年のITバブル以来15年ぶり。

   ところが、夏には「中国ショック」の影響で世界同時株安となり、一時1万7000円を割り込む場面もみられた。12月に米FRBが利上げに踏み切った後、株価は上昇に転じた。ただ、中国経済の先行きが不透明なこともあって、株価の動きは安定しない状態が続いている。

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