物価2%目標、「思い切った対応も」 黒田日銀総裁

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   日本銀行の黒田東彦総裁は2016年の金融政策について、「必要と判断すれば、さらに思い切った対応を取る」と述べた。1月4日に東京都内で開かれた生命保険協会の新年の会合で語った。「今年は日本経済にとって、まさに正念場」との認識で、生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)の上昇率がゼロ%近くで低迷するなか、「できることは何でもやり、(目標である)2%の物価上昇は必ず実現する」と強調した。

   日銀は15年12月18日に量的・質的金融緩和の補完策を決めたばかり。

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