センター試験、2日間で不正7件 スマホ使用や試験問題の持ち出しなど

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   大学入試センターは2016年1月17日、今年の大学入試センター試験で、カンニングペーパーの持ち込みやスマートフォンの使用といった不正行為が2日間で7件あったと発表した。不正に関わった受験生7人は全科目の試験結果が無効になったという。各紙が報じている。

   受験生の不正行為を試験終了後に発表するのは今回が初めて。報道によると、不正行為があったのは、青森、東京、静岡、栃木、滋賀の7会場。内訳は、スマートフォンの使用、試験問題の持ち出し、試験終了後の消しゴム使用が各1件、カンニングペーパーの持ち込み、定規の使用が各2件だった。

   今年のセンター試験は1月16日と17日に行われ、志願者数は昨年より4636人多い56万3768人だった。

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