日銀、初のマイナス金利政策導入 株価は大幅に上昇

印刷

   日本銀行は2016年1月29日に金融政策決定会合を開き、マイナス金利政策の導入を5対4の賛成多数で決めた。日本の金融政策で、マイナス金利を導入するのは初めて。

   マイナス金利政策では、民間銀行が中央銀行に預ける預金の金利をマイナスとし、民間銀行が中央銀行に金利を支払うようにするのが一般的。民間銀行が日銀に資金を預けるよりも、民間企業に資金を投下するようになる効果を見込む。欧州の一部中央銀行などで採用の例がある。

   今回の日銀の決定によると、銀行が日銀に預ける当座預金の一部に2月16日からマイナス0.1%の金利を適用する。

   日銀の決定を受けて、日経平均株価は、一時、前日の終値よりも600円近く上昇。その後は前日終値を挟んで乱高下したものの、終値は前日比476円85銭高の1万7518円30銭と大幅に反発して取引を終えた。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中