日経平均、800円超下落して1万5000円割れ 1年4か月ぶり

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   東京株式市場は2016年2月12日、日経平均株価が3日連続で大幅に下落。午前の終値は前営業日(10日)の終値に比べて838円74銭安の1万4874円65銭で引けた。取引時間中としては2014年10月21日以来の安値で、約1年4か月ぶりに1万5000円を下回った。

   11日、欧州の外国為替市場で円相場が一時1ドル110円台まで急伸。企業の輸出採算が悪化するとの見方が強まって投資家心理が悪化し、幅広い銘柄に売りが広がった。海外の流れを受けた12日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル112円台半ばで、引き続き円高基調で推移している。

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