謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が脱皮 国内で初確認

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   三重県の鳥羽水族館は2016年2月13日、飼育中の深海生物「ダイオウグソクムシ」が脱皮する様子を国内で初めて確認し、動画の撮影に成功したと発表した。脱皮したのは体の後半部だけで、同館によると「前半部の脱皮がいつになるのかは不明」だという。

   ダイオウグソクムシは等脚類(ダンゴムシの仲間)で、メキシコ湾や西大西洋周辺の深海に生息している。その詳しい生態は解明されておらず、脱皮を確認した担当者は「謎に満ちた習性を明らかにするデータのひとつになるのではないか」と期待を寄せている。

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