ソフトバンク、自社株買い 最大規模の5000億円

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   ソフトバンクグループは、今後1年間に5000億円を上限に自社株買いを実施する。2016年2月15日に発表した。株数は1億6700万株と、発行済み株式数(金庫株を除く)の14.2%にあたる。同社が一度に設定する自社株買いの枠としては過去最大の規模で、株主への還元を強化して低迷する株価の下支えを狙う。

   取得期間は2月16日から2017年2月15日まで。手元資金のほか、保有資産の売却で得た資金で買い入れる。

   ソフトバンクの株価は2月12日に4133円と2013年3月以来の安値水準に下落。米子会社スプリントの経営をめぐる先行き不透明感などから売り傾向が続いている。

   同社は15年8月にも約1200億円の自社株買いを実施していた。

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