日航機発煙トラブルで脱出時に乗客が骨折 「航空事故」に変更

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   国土交通省は2016年2月24日、北海道の新千歳空港で23日に起きた日本航空機のエンジン発煙事故で、緊急脱出する際に負傷した女性3人のうち1人は背骨が折れる重症だったと発表した。各紙が報じた。

   同省の運輸安全委員会は、重傷者が判明したことを受け、今回のトラブルを事故につながりかねない「重大インシデント」から、「航空事故」そのものに変更した。また、安全委が派遣した航空事故調査官が24日に事故機を調査したところ、エンジン内部に損傷はなかったという。

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