電気・ガス料金、4月も値下げ 3か月連続

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   2016年4月の電気・ガス料金が、3か月連続で値下がりする。電力10社と都市ガス大手4社が2月26日に発表した。電気・ガス料金は、原燃料価格の変動に応じて毎月見直す仕組みで、燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)、石炭の価格が下落していることに対応。料金算定の基準になる15年11月~16年1月の燃料価格が、3月の料金の算定で参考にした価格より下がったため。標準的な家庭の値下げ幅は、3月に比べて電気が39~139円、ガスが61~93円となる。

   電気料金の引き下げ幅が最も大きいのは東京電力で、月290キロワット時を使う標準家庭で、3月より139円安い7176円となる。このほか、北海道電力が67円、東北電力が86円、中部電力が123円、北陸電力が39円、関西電力が114円、中国電力が74円、四国電力が45円、九州電力が75円、沖縄電力が72円、それぞれ値下げする。

   一方、ガス料金は、大阪ガスが93円安い5743円と、最も値下げ幅が大きい。東京ガスと名古屋市の東邦ガスが87円、福岡市に本社を置く西部ガスが61円、それぞれ値下げする。

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