「生活保護世帯」1951年以降で最多を記録 約半数は高齢者世帯

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   厚生労働省は2016年3月2日、15年12月に生活保護を受給した世帯が163万4185世帯だったと発表した。前月よりも1965世帯増えて、過去最多を更新。受給者も前月より1210人増え、216万5585人となった。統計を取り始めた1951年以降で最も多くなった。

   受給者の約半数を占める高齢者世帯が増えたのが原因。受給世帯の内訳は高齢者が80万5723世帯で、傷病・障害者は44万4021世帯、母子は10万4922世帯、その他失業者のいる世帯などは27万1037世帯となっている。

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