第五福竜丸事件で被ばく、見崎吉男氏が死去

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   米国のビキニ水爆実験で被ばくした第五福竜丸の元漁労長だった見崎吉男氏が、2016年3月17日に亡くなっていたことがわかった。死因は肺炎で、90歳だった。

   共同通信などが伝えた。

   見崎氏は1954年3月1日、遠洋マグロ漁船第五福竜丸に乗船しており、太平洋のマーシャル諸島のビキニ環礁付近で行われた米国の水爆実験で被ばくした。

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