日経平均、1万7000円台割れ 日銀追加緩和見送りで大幅続落

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   東京株式市場は2016年4月28日、日経平均株価が4日続落。終値は前日比624円44銭安の1万6666円05銭となり、6営業日ぶりに1万7000円台を割った。日本銀行が同日開いた金融政策決定会合で、追加の金融緩和を見送ったことで、失望売りが膨らんだ。また、円相場が1ドル108円台後半まで円高ドル安が急速に進んだことで企業の業績悪化が懸念され、売りを強めた。

   東京株式市場は、前場では米国株や原油の先物価格の上昇を好感して輸出関連株を中心に買いが先行。一時は前日比281円78銭高の1万7572円27銭まで上昇した。

   ところが、正午すぎに金融政策の現状維持が伝わると、後場の取引開始とともに前場で値上がりした銘柄が大量の売りを浴び、一時は637円75銭安の1万6652円74銭まで急落した。919円53銭もの値幅で乱高下したことになる。

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