旧海軍幹部ゆかりの老舗料亭「小松」が全焼 横須賀市

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   神奈川県横須賀市の老舗料亭「小松」から2016年5月16日17時10分頃出火し、約1時間後にほぼ消し止められたものの、木造2階建ての延べ約1300平方メートルが全焼した。この日は定休日でけが人はいなかったが、隣接するマンションに住む女性(76)が煙を吸って病院に搬送された。軽傷という。

   「小松」は旧日本海軍の「鎮守府」が横須賀に設置された翌年の1885年創業で、連合艦隊司令長官の東郷平八郎や山本五十六ら旧日本海軍の歴代幹部らが通ったとされ、地元では「海軍料亭」として親しまれた。店内には歴代海軍軍人らの筆による書も多数保管されていた。出火原因については調査中。

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