岸田外相がケネディ大使に抗議 沖縄の20歳女性死体遺棄事件で

印刷

   沖縄県うるま市に住む女性会社員(20)の死体を遺棄した容疑で米軍軍属の男(32)が逮捕された事件をうけ、岸田文雄外相は2016年5月19日、アメリカのケネディ駐日大使を外務省に呼んで抗議した。

   岸田氏は「将来ある若い女性に対する残忍な行為で、極めて遺憾だ。日本政府を代表して非難し、強く抗議する」と述べ、米軍に再発防止を求めた。ケネディ大使は「むごい悲劇で、被害者の友人や家族のことを思うといたたまれない。警察や政府には全面的に協力し、こうした事件を二度と起こさないように全力で努力したい」と語った。中谷元防衛相も、在日米軍のドーラン司令官を防衛省に呼んで抗議した。

   新聞各紙は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に影響が出ることを懸念する政府内の声を伝えている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中