川崎中1殺害事件 19歳少年に懲役6~10年求刑

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   川崎市の多摩川河川敷で2015年2月、中学1年の上村遼大さん(当時13)が殺害された事件で、傷害致死罪に問われた少年(19)の裁判員裁判の論告求刑公判が2016年5月24日、横浜地裁であり、検察側は懲役6年以上10年以下の不定期刑を求刑した。判決は6月3日に言い渡される。

   報道などによると、検察側は論告で「被告がリーダー格の少年に凶器のカッターナイフを手渡さなければ、事件は起きなかった」などと指摘。これに対し、弁護側は無罪を主張し、少年も最終意見陳述で改めて関与を否定した。

   同事件をめぐっては3人の少年が起訴され、犯行のリーダー格だった無職少年(19)ら2人については、すでに不定期刑の一審判決が確定している。

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