4月の求人倍率、1.34倍に改善 24年ぶりの高水準 失業率は横ばい

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   厚生労働省が2016年5月31日に発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.04ポイント高い1.34倍だった。上昇は2か月連続で、1991年11月(1.34倍)以来、24年5か月ぶりの高水準となった。

   正社員の有効求人倍率は0.03ポイント上昇の0.85倍で、集計を始めた04年11月以降で最も高かった。また、就業地別の有効求人倍率でも、05年2月に集計を始めてから初めて、全ての都道府県で1倍を上回った。

   一方、総務省が同日発表した4月の完全失業率は前月と同水準の3.2%だった。

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