尾木ママは「もういい加減黙る」べきなのか 不明男児親への批判を「完全に行き過ぎ」と謝罪

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   「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が、北海道の男児「置き去り」騒動をめぐる公式ブログの記事について、「完全に行き過ぎだった」と謝罪した。

   尾木氏は男児発見前まで、「間違いなく逮捕される」などと男児の両親を強く批判。発見の一報が伝わるや「落ち込んでいた尾木ママいきなり元気元気」と喜びの声を上げたものの、これまで自身が行った批判には一切触れていなかった。

  • 1年前にも「反省」したばかり
    1年前にも「反省」したばかり

「お父さんも含めた」家族のケアを求める

   尾木氏は2016年6月5日のブログで「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは完全に行き過ぎ、失礼でした...これは率直にお詫びいたします!」と謝罪し、「お父さんも含めたご家族の今後のケアもお願いしています」と男児の父親を気遣った。

   「置き去り」騒動に関し、尾木氏は男児の両親を批判し続けていた。5月30日のブログで、「置き去り」の行為自体を「虐待です」と一刀両断。5月31日には「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」と断言した。男児が発見される8時間前の6月3日未明にも「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけた。しかし、男児発見後初めて投稿した3日朝のブログでは一転、「良かった、良かった!!」「落ち込んでいた尾木ママいきなり元気元気」などと「親批判」に触れることなく、素直に喜んだ。こうした流れをうけ、ネット上で「両親への謝罪が先では」との指摘も飛び出し、尾木氏へのバッシングが強まっていた。

   5日のブログで、ネット上の批判に答えた尾木氏。一方で、「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と大和君の早期救出をどんなに願って書いているかわかっていただける」「これまでの批判文言の厳しい表現部分だけ『つなぎ合わせ』てツィッターで広がった」(原文ママ)と納得していない様子も見せている。

1年前にも「事実理解してから自分の見解発信する」と反省

   最後には「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが...極めて大切なツールで今後は更に自覚して丁寧に発信して行こうと思います」と結んでいる。

   尾木氏の謝罪をうけ、ツイッターでは「また、失言がありそう」「もういい加減黙って欲しい」といった批判の声、「言ってること間違ってない」「疑念を抱いても不思議ではない」といった擁護の声が飛び交っている。

   ある対象を強く批判した後、批判の根拠が間違いだと気付いて謝罪する。そんな一件が2015年にもあった。東京五輪の「エンブレム」をめぐる騒動で、盗作疑惑の渦中にあったデザイナー・佐野研二郎氏が200億円のライセンス料を手にする、などと指摘。しかし、これが後に100万円の誤りだと分かった。

   その時はブログで「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 発信しようと思います...」(15年8月18日)と誓っていた。

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