熊本・八代で震度5弱 九州新幹線一部運転見合わせ、乗客300人超が車中泊

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   2016年6月12日22時頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県八代市で震度5弱を観測した。震源の深さは約7キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.3と推定されている。九州新幹線は熊本-鹿児島中央間で一時運転を見合わせた。JR九州広報室によると、運行中の新幹線2本が熊本駅と新水俣駅で足止めとなり、乗客約310人が車中泊したが、翌13日の朝4時頃に運転を再開した。

   同県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは、4月19日以来55日ぶり。地震によるけが人や家屋の被害は確認されていない。

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