東京株式市場、下げ幅500円超 英国のEU離脱に警戒感

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   2016年6月13日の東京株式市場は、日経平均株価が3日連続で大幅に下落。終値で、前営業日(6月10日)と比べて582円18銭安の1万6019円18銭で取引を終えた。4月12日以来およそ2か月ぶりの安値水準となった。

   英国が欧州連合(EU)を離脱するとの警戒感が強まったことで、株を売って安全資産とされる国債を買う動きが進んだ。欧州経済の先行きに対する不安が増し、低リスク通貨とされる円がドルやユーロに対して買われたことで、輸出企業などの採算悪化への懸念が強まった。13日朝に発表された4~6月期の法人企業景気予測調査で大企業全産業の景況判断指数が2四半期連続でマイナスだったことも、投資家心理を冷やした。

   なお、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、46.18ポイント安の1284.54で終了した。

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