フラッシュモブ禁止は違憲と訴え 海老名市議らが市を提訴

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   神奈川県海老名市の駅前通路で行ったパフォーマンスに対する海老名市の禁止命令は、表現の自由を保障した憲法に違反しているとして、参加した女性市議らが2016年6月16日、命令取り消しなどを求めて横浜地裁に提訴した。

   原告は、市議の吉田美菜子氏と市民団体「マネキンフラッシュモブ かながわ」。同団体は、公共の場でマネキンのように静止しながらプラカードを掲げ、社会的なメッセージを訴えるパフォーマンスを各所で行っている。

   報道などによると、吉田氏ら約10人は2月28日、海老名駅前の自由通路で「アベ政治を許さない」などと書かれたプラカードを手にパフォーマンスを実施。市は自由通路での集合やデモを禁止した市条例に抵触するとして、内野優市長が4月末に禁止命令を出した。

   市は各紙の取材に「訴状が届いておらずコメントできない」としている。

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