女性殺害うけ沖縄で「県民大会」 自公は出席見送り

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   沖縄県うるま市の女性(20)を殺害したなどとして元米海兵隊員で米軍属の男が逮捕された事件に抗議し、被害女性を追悼する「県民大会」が2016年6月19日、那覇市内で開かれた。主催者側の発表によると、約6万5000人が参加した。

   挨拶に立った翁長雄志知事は、「政府は県民の怒りが限界に達しつつあり、これ以上県民の犠牲は許されないことを理解すべきだ」などと訴えた。大会では、沖縄からの米海兵隊の撤退や、普天間基地の閉鎖・撤去などを盛り込んだ決議が採択された。

   大会は翁長知事を支える政党や市民団体などで構成する「オール沖縄会議」が主催。政治色が強いことを懸念した自民、公明両党などは出席を見送り、超党派での開催とはならなかった。

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