若い女性による「パパ活」が変化? 結局「援交」かよ、の様相

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   「パパ活で稼ぐ!」―――そんな謳い文句がネット上で踊っている。まずは月に10万円の稼ぎからスタートし、月に100万円の収入も夢ではないというのだが......

   この「パパ活」、もともとは若い女性がパトロンを探すという意味で、2015年初めころから話題になった。成功した大人の男性に食事などを奢っていただくなどの「援助」をしてもらい社会勉強をする、という活動だったが、ここに来て「援助交際サイト」がコーナーを持つなどしたため内容が変化。「パパ活詐欺」と言ったものが横行している。

  • 当初のパパは「ドキドキ感を味わいたい」だけだったが・・・(写真はイメージ)
    当初のパパは「ドキドキ感を味わいたい」だけだったが・・・(写真はイメージ)

「パパ活詐欺」の被害報告も

   現在ネット上で話題になっているのは、「パパ活詐欺」に遭ったという女性のツイートだ。2016年6月18日のもので、パパの食事に2時間付き合えば2万円もらえるという約束で店に行った。会うのは今回が2回目で、食事途中でパパはトイレに行ったまま帰って来なかった。そのため3万円の食事代を払うはめになった。警察に被害届を出そうとしたが個人的なやり取りだからと断られたという内容で、「本当悔しい」と書いている。

   この「パパ活」というのは、どういうものなのか。東京MXTVの情報バラエティー番組「バラいろダンディ」(2015年6月15日放送)で特集を組んでいて、まず「パパ」というのは若い女性を愛とお金で支えるパトロンであり、時に実の父以上に頼りになる存在だと説明した。お金が手に入るだけでなく、成功した男性のそばにいることで人生やビジネスの勉強になり、人間性や女が磨かれる。それによって同年代の男性からもモテるようになる。パパは玄人っぽさがない、ドキドキ感が味わえる、ルールをきちんと守れる女性を選びたいのだという。イメージとしては疑似恋愛が楽しめる「あしながおじさん」のようなものだ。そういう男性を探す活動が「パパ活」というわけだ。

   当時の「パパ活」はそういうものだったのだが、今や「援助交際サイト」などが「パパ活」コーナーを組み込んだり、「パパ活」専門サイトが林立したりで、明らかな「変質」が起こった。

   「パパ活」イコール「愛人募集」を謳うサイトも現れ、1回きりの愛人か、1か月単位の愛人かを選べるものもあり、月に2、3回会って値段が30万円というものもある。何人かを掛け持ちすれば月の収入が100万円も夢ではない、と書いているところもある。「体の関係を持ちたくない人へ」といったQ&Aもあり、最初からその意思を伝えることが大事だ、とアドバイスしているが、なかなか食事だけではパパが見つけにくいらしい。

「詐欺被害」に同情的ではない声も

   そしてこのところ横行しているのが「パパ活詐欺」。月に何十万円も払うと大金をちらつかせたためパパにしたが、結局は少額しか払わなかったり、先のツイッターのように途中で行方をくらませて食事代すら払わなかったり、ホテルで男女の関係になった後に「やり逃げ」し、女性がホテル代を払うことになったという「被害」もネット上で報告されている。

   ネット上では、「援助交際」と言う言葉が「パパ活」に変わっただけ、と見ている人も多い。今回のツイッターに出た「パパ活詐欺」の訴えについてネット上では、

「1回目はセックスさせてくれるかもっていう期待からおごったけど、2回めは騙された恨みを晴らしただけじゃね」
「飯おごるだけならともかく、お前等が一緒に食事したお礼代まで出したい女って居るか?モデルとか女優クラスだろ」
「ちょっとまえにあった、デートクラブのメシ女だよなw」
「パパは何手でベッドに持ち込めるかって遊びしとるだけやし、こらあかんわって思たら投げ出すのもおるわな」

などといった感想が掲示板に出ている。

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