ハンマー投げ室伏引退へ 「体力の限界感じた」

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   男子ハンマー投げの室伏広治選手(41)が2016年6月24日、現役引退の意向を示した。

   室伏選手は同日、リオデジャネイロ五輪最終選考会を兼ねる陸上日本選手権(パロマ瑞穂スタジアム)に出場。2年ぶりの競技復帰となったが、記録は64メートル74で12位に終わった。リオ五輪参加標準記録(77メートル)にも及ばなかった。

   試合後、「五輪や世界を目指すには体力の限界を感じた。競技者として自分の役割は終わった。今後は後輩の育成や、日本スポーツ界に貢献したい」と語り、第一線を退くことを明らかにした。

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