パナマ運河が拡張 日本への天然ガス輸送も日数短縮へ

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   パナマ運河の拡張工事が終わり、ギリシャを出航した中国のコンテナ船が2016年6月26日(現地時間)、通航第1号として航行した。

   これで貨物の年間通航能力は約2倍になり、輸送コストが大幅に削減される見通し。アメリカから日本に向けて輸出される液化天然ガス(LNG)の輸送日数も20日ほど短縮されるという。拡張工事は9年間に及び、総工費は55億ドル(約5600億円)ほどに上った。

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