三菱自と日産、こんなに減った 16年上期の新車販売

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   2016年1~6月期の新車販売ランキングは、新型モデルを投入したトヨタ自動車のハイブリッドカー(HV)「プリウス」が前年同期比で約2倍の14万2562台で、首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が7月6日に発表した。プリウスは15年12月から16年6月まで、7か月連続でトップ。唯一、10万台を突破して「ひとり勝ち」した。

   2位にはホンダ「N‐BOX」(前年同期比10.3%減の9万5991台)が、3位はトヨタの小型HV「アクア」(26.3%減の8万9409台)が入った。

   製造元の三菱自動車による燃費不正が発覚した日産自動車の軽自動車「デイズ」は9位(41.2%減の5万1370台)。三菱自動車の「eK」は38.9%減の1万6260台だった。

   上位10車種のうち、前年実績を上回ったのはプリウスのほか、ダイハツ工業の軽自動車「タント」、トヨタのミニバン「シエンタ」の3車種だけ。消費税や軽自動車税の増税の影響が長引いている。

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