最低賃金、過去最大の24円引き上げ 平均時給、初の800円超え

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   厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会の小委員会は、2016年7月26日、16年度の最低賃金(時給)の引き上げ幅の目安を、全国平均で3%相当の24円とすることを決めた。上げ幅は、日額から時給ベースに切り替えた02年度以降で最大の伸び幅だった15年度の18円を6円上回り、過去最大を更新した。目安通りに上乗せされれば、最低賃金は時給822円となり、初めて800円を超える。

   2ケタの引き上げは5年連続で、アルバイトやパートなど雇用者全体の約4割を占める非正規労働者の待遇改善が進むとみられる。

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