日銀が「筆頭株主」の企業、17年末に55銘柄に ブルームバーグが試算

印刷

   日経平均株価を構成する225銘柄のうちの75%の上場企業で、日本銀行が株主順位の上位10位以内に入っていることが、米情報通信サービスのブルームバーグの試算でわかった。2016年8月16日付で同社が報じた。8月初め時点で集計した。

   日銀は7月29日に、追加の金融緩和策としてETF(上場投資信託)の買い入れ額を約6兆円に増やした。同社がETFの保有額から試算したところ、すでに主要企業の実質的な大株主となっており、今後、増額の方針にそってETFを買い進めば、筆頭株主の銘柄が急増すると指摘している。株式市場が「官製」の色合いを強めていることになる。

   すでにヤマハは日銀が事実上の筆頭株主で、16年内にはセコムやカシオ計算機でも筆頭株主となる見通し。さらに2017年末には55銘柄まで、18年末には82銘柄と全体の3分の1を上回る見込みとしている。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中