FIFA元会長・アベランジェ氏が死去 02年W杯招致で日本単独開催を支持

印刷

   国際サッカー連盟(FIFA)の元会長で、国際オリンピック委員会(IOC)の元委員、ジョアン・アベランジェ氏が2016年8月16日、リオデジャネイロ市内の病院で死去した。100歳だった。呼吸器系の疾患で、ここ数か月入退院を繰り返していたという。

   1974年、欧州出身者以外で初めてFIFA会長に就任。98年まで24年間トップの座に君臨し、サッカーW杯を五輪と並ぶ世界的なスポーツイベントに成長させた。名誉会長に退いた後の2002年のW杯招致では、日本開催を支持しながらも、FIFA内部の欧州勢と政治的に対立。最終的に日韓の共催になった。

   自身に浮上した汚職疑惑で、IOC委員を2011年に辞任、13年にFIFAの名誉会長も辞任した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中