鹿児島県知事、「川内原発の一時停止」申し入れ 九電社長呼び要請書

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   鹿児島県の三反園訓知事は2016年8月26日、15年9月に営業運転を再開した川内原子力発電所(薩摩川内市)について、九州電力に一時停止と安全点検を申し入れた。県庁に瓜生道明社長を呼び、要請書を手渡した。

   三反園知事は16年8月に行われた知事選で、川内原発の一時停止を公約に掲げ当選。就任後は薩摩川内市を視察するなどし、一時停止の申し入れ時期や要請内容の検討を進めてきた。

   知事の停止要請に法的な拘束力はない。九電は川内原発の原子炉を停止して行う定期検査を、1号機で16年10月から、2号機で同年12月から実施する計画だ。

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