「なんて汚いアイドルコンサート」 HKT指原、身内の下ネタトークにダメ出し 

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   AKB48グループの「選抜総選挙」で初の連覇を達成したHKT48の指原莉乃さん(23)が、「身内」とも言えるHKT48の後輩メンバーの発言に「ドン引き」する一幕があった。

   トークのスキルを競うコーナーで、HKT48の植木南央さん(19、58位)が「私自身の忘れたい過去」として、「言葉の意味をあまり知らないまま発してしまって、その後後悔」したエピソードを披露したが、それが「下ネタ」とも取れる内容の数々で、指原さんは「なんて汚いアイドルコンサート!」と苦笑いするしかなかった。

  • 左から2番目がHKT48の植木南央さん。一番右が指原莉乃さん
    左から2番目がHKT48の植木南央さん。一番右が指原莉乃さん
  • 指原さんはソロでHKT48の代表曲のひとつ「12秒」を披露した
    指原さんはソロでHKT48の代表曲のひとつ「12秒」を披露した

「博多すぐ帰れ、ダメ」

   コンサートは2016年9月15日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で開かれ、1万2000人(主催者発表)のファンが詰めかけた。「問題発言」は、中盤のトーク力を競うコーナーで出た。植木さんは、福岡の劇場公演で「好きなおかずは?」というテーマで自己紹介したときのエピソードを話したが、

「私はそのとき15歳でして、本当に何も意味が分からないまま、『好きなおかずは明太子です。私は皆さんのおかずになりたいです』。」

と語ったことを披露すると、男性中心の会場は大爆笑に包まれたが、指原さんはすかさず、

「博多すぐ帰れ、ダメ」

と突っ込むしかなかった。

   続けて、他のAKBメンバーからは、

「畑を歩いていて鼻がつまったので、花粉症になったと思ったら実は虫が入っていた」

といったエピソードが出てくる始末で、指原さんは

「なんて汚いアイドルコンサート」

とあきれ気味だった。

 

   さらに、その次のコーナーで、植木さんはテレビ番組で化石を掘る名人とロケをした時のエピソードを披露。

「そのとき15歳でしたし、本当に何の意味も分からずに、『へー、いろんな化石掘るんですねー。すごいですねー。女も掘るんですか?』。」

   これには、柏木由紀さん(25、5位)も「誰が(植木さんを)呼んだの?」と、悲鳴に近い声をあげていた。

休演のはずの「こじはる」登場、1曲だけ出演

   コンサートは「選抜総選挙」上位80人にランクインしたメンバーのうち、舞台出演でスケジュールが合わなかった入山杏奈さん(20、18位)をのぞく79人が出演。冒頭、指原さんはワイヤに吊られて登場。生演奏や「生歌」も多く、アンコール含めて計40曲を約3時間かけて披露した。足を負傷したとして休演が発表されていた小嶋陽菜さん(28、16位)も終盤に1曲だけ参加した。

   今回のコンサートでは、11月16日にAKBの新曲が発売され、島崎遥香さん(22、8位)がセンターポジションを務めることも発表された。

   このコンサートと同じ時間帯には、神奈川県民ホール(同中区)でランクインできなかったメンバー185人によるコンサートも開催。2000人(主催者発表)が集まった。

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