「代替フロン」も規制決まる 2036年までに生産量85%削減

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   ルワンダで2016年10月15日に開かれたモントリオール議定書の締約国会議で、温室効果のある「代替フロン」を国際的に規制することが決まった。

   規制の対象になるのは代替フロンのハイドロフルオロカーボン(HFC)。エアコンや冷蔵庫などに使われており、二酸化炭素よりも強い温室効果がある。日本を含む先進国は20年後の2036年までに段階的に生産量を85%削減する。

   1989年に発効したモントリオール議定書では、オゾン層破壊につながる特定フロン(CFC)の使用が規制され、代わりにオゾン層を破壊しないHFCがエアコンなどに使用されてきた。

   しかし、HFCは地球温暖化の原因となる温室効果が大きいため、今回の会議で規制されることになった。

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