国内線乗客カウントミス、4年半で236件 国交省発表

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   国土交通省は2016年10月25日、国内航空便で搭乗手続きを終えた人と実際に搭乗した人の数が一致しない事案が12年4月から16年9月にかけて236件あったと発表した。

   福岡空港で16年9月に全日空(ANA)機が定員オーバーの状態で出発していたことを受け、国交省が航空各社に調査を指示していた。236件のうち定員オーバーだったのは日本航空(JAL)1件、ANA4件。いずれも搭乗ゲート出発後に定員オーバーに気付き、離陸前に引き返している。国交省は各社に対してチェック体制の強化を指示した。

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