農水相不信任案、否決 TPP承認議案は衆院本会議で可決

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   民進党など野党4党が2016年11月10日に提出した、山本有二・農林水産大臣の不信任決議案が同日、衆院本会議で否決された。

   民進、共産、自由、社民4党は、山本大臣が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の国会審議をめぐる「強行採決」について失言を繰り返したことを問題視し、10日の衆議院本会議を前に共同で不信任決議案を提出していた。本会議での記名投票の結果、自民・公明両党などの反対多数で否決された。

   また、TPPの国会承認を求める議案と関連法案は、自民・公明両党などの賛成多数で可決された。

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