「帝国の慰安婦」著者に無罪 韓国・ソウル東部地裁

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   慰安婦問題を取り上げた著書「帝国の慰安婦‐植民地支配と記憶の闘い」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして、在宅起訴されていた朴裕河(パク・ユハ)世宗(セジョン)大教授に対し、ソウル東部地裁は2017年1月25日、無罪判決(求刑懲役3年)を言い渡した。聯合ニュースなどが報じた。

   同書をめぐっては、14年6月に元慰安婦ら11人が朴氏を告訴し、翌15年11月にソウル東部地検が朴氏を在宅起訴した。16年1月には元慰安婦の女性ら9人が損害賠償を求めた民事訴訟で、同地裁は計9000万ウォン(約880万円)の支払いを朴氏に命じていた。

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