ソフトバンク、米投資会社を共同買収 7~12月中に手続き完了予定

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   ソフトバンクグループは2017年2月15日、米投資会社のフォートレス・インベストメント・グループを他の投資家と共同で買収すると発表した。買収額は、約33億ドル(3752億円)。今後は共同出資者を募り、7~12月中に手続きを完了する予定だ。

   ソフトバンクは16年夏以降、海外投資を加速させている。9月に英国の半導体設計大手のアーム・ホールディングス(HD)を、日本企業の海外M&A(合併・買収)金額では最多の約3.3兆円で買収した。10月にはサウジアラビアの政府系ファンドと共同で約1000億ドル規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を設立すると発表した。

   ソフトバンクの孫正義社長は、今回のフォートレスの買収について、

「Fortressのリーダーシップ、幅広い専門知識と世界的に誇れる彼らの投資プラットフォームから多くを学ぶことができることをうれしく思います。(略)この機会はグループ全体のポテンシャルを拡大し、長期的な成長へ向けた大胆かつ規律の取れた投資と世界トップレベルの実行力をもつソフトバンク2.0への変革を加速させることでしょう」

とコメントしている。

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