逮捕の北朝鮮籍の男、「化学に詳しい」と報道 金正男氏殺害事件

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   マレーシアの警察は、北朝鮮の金正男氏が殺害された事件に関与した疑いで、マレーシア在住の北朝鮮籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)を17日に逮捕した。その後の現地メディアの報道では、リ容疑者は北朝鮮の大学で化学などを学んでいたといい、金氏が毒物で殺害されたとみられることと関係があるかどうか、今後の捜査の焦点になるとみられる。

   金氏殺害事件をめぐっては、殺害を実行した容疑で逮捕されているベトナム人とされる女性(28)とインドネシア人女性(25)が既に逮捕されている。現地メディアは、リ容疑者を含む4人の男が、実行犯女性2人に指示をしていた「工作員」の可能性があると報じており、残り3人の男の行方を追っている。

   (19日18時20分追記)マレーシア警察は19日の会見で、リ容疑者のほかに北朝鮮国籍の男4人が事件にかかわったとして、その行方を捜査していると発表した。

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