北朝鮮、弾道ミサイル4発発射 3発が日本のEEZ内落下

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   菅義偉官房長官は2017年3月6日朝会見し、同日7時43分頃に北朝鮮西岸から4発の弾道ミサイルが発射され、そのうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)圏内に落下したとみられると発表した。北朝鮮による弾道ミサイルが日本のEEZ圏内に落下するのは16年8月、9月に続いて3回目。

  • 菅義偉官房長官はミサイル発射を「最も強い表現で非難した」と述べた(2016年12月撮影)
    菅義偉官房長官はミサイル発射を「最も強い表現で非難した」と述べた(2016年12月撮影)

米韓合同訓練への反発か

   菅氏は、今回のミサイル発射は

「航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為であるとともに、安保理決議への明白な違反」

として、北朝鮮に対して

「厳重に抗議を行うとともに、最も強い表現で非難した」

と表明した。

   韓国の聯合ニュースによると、韓国軍合同参謀本部は、ミサイルの飛行距離は約1000キロ、最高高度は約260キロと推定。大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性は低いとみている。聯合ニュースは、ミサイル発射は3月1日に始まった米韓合同の野外機動訓練「フォールイーグル」への反発とみられる、と報じている。

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