日本古来からの計算器で、電卓が普及した現在でも用法が簡単で便利なために、広く使われている。横長浅底の木わくの内側に、上方に横に梁を設け、これを貫いて縦に木わくの上辺と下辺に竹串を等間隔に渡し、梁を隔てて各串の上部に珠を1箇おいて数字の5を、下部に珠を4箇(以前は5箇)おいて、1箇で1を表わす。この珠を上下して加減乗除を行う。
そろばんは16世紀ごろ中国から日本に伝わったといわれている。その後現在の形に改良が加えられた。
そろばんの技術を示す段や級が設けられており、その認定を受けたい者は検定試験を受ける。
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日本―その姿と心
日鉄技術情報センター
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左から順番に書籍(日英対訳版)、書籍(日中対訳版)、CD-ROM(第7版準拠/日・英・中・韓対訳版)、DVDⅠ巻(全3巻、1989年制作版)
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