「会社の宴会の幹事は若いモノがやるのが当然」とされるが、当日の下働きはともかく、経験の少ない人が進行を任されると「荷が重い」と感じることが多いだろう。Q&Aサイトの「教えて!goo」には、宴会の幹事を命じられた新人が、どうやって進めたらよいのか困っている質問が掲載されている。
「取引先との飲み会で、乾杯や締めのあいさつは誰を指名すればよいですか?」

回答者のkokuramonさんは、乾杯のあいさつは「自社」で役職が上の人、締めのあいさつは「取引先」で役職が上の人を指名するのがよいのでは、と答えた。しかし質問者のnatuori-taさんは、前任者がこのやり方をしたとき、その場で上司に「取引先のお客様に締めのあいさつさせるとは何事だ!」と叱られたのを見たのだそうだ。
一方、asato87さんは「取引先を接待していると考えるのが妥当」として、「乾杯のあいさつも締めのあいさつも、自社の人間にやらせるべき」という考えだ。
1.始めのあいさつ:自社の参加者の中の最上席者(代表してお礼を申し上げる意味)
2.乾杯の音頭:続いて同じ人か取引窓口の責任者・担当者
3.締めのあいさつ:最初の最上席者か次席、または窓口担当者(今後とも末永くお取り引きをお願いし、取引先の益々のご発展を祈念する意味)
「乾杯の音頭」に理由が付いていないのを除けば、明確で納得しやすい構成だ。
(続く)
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