Q&AサイトのOKWaveに、こんな相談が載っていました。質問者のforest21さんは、体調不良で週に1日くらいずつ休んでいたところ、有給休暇の日数を消化しきってしまいました。それでも休みを続け、欠勤が発生するようになったある日のこと。
上司から呼ばれて面談があり、総務から「診断書を出して欲しい」と要請があったことを伝えられました。しかし、就業規則には「欠勤が1週間続いた場合は診断書が必要」とあります。そんなに連続して休んだことがない質問者さんは、受診を先延ばしにしていました。
すると上司から再び呼び出しがあり、診断書の件を尋ねます。就業規則にはこう書いてあると告げたものの、上司は「それでも一度受診してきてほしい」と言います。説得されているうちに、それなら病院に行ってみるかという気持ちになったので、
「そうですね。……行く気になってきました」
と答えたところ、上司が頬をプルプルさせて怒り出しました。
「行く気になってきた、じゃないの!行かなきゃいけないの!迷惑かけてるんだから!!分かった!?」
質問者さんいわく、「それはもう静かな剣幕といいますか、口応えはできない雰囲気」だったとか。さて、相談の内容は、
「就業規則には反していないのだし、そんなに怒ることはないだろうと私は納得いかないのですが、この上司の言い分は正しいですか? そもそも他人にここまでなじられたことがないので腑に落ちません」
というものです。有給休暇の取得は労働者の権利ですが、欠勤すれば労働者の義務を果たしていないことになります。「義務を果たしてこその権利」ということを、十分に理解されていないようですね。
相談内容を見る限り、上司はよく耐えているようにも思えるのですが。これには、回答者のumayadolove100さんから「アムロみたいなこと言ってるなあ…」というつぶやきが漏れています。確かに、機動戦士ガンダムの「親父にもぶたれたことないのに」というセリフに似ています。
(続く)
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