話題の「コーヒーミーティング」で、1日に4人の男性と出会ってみた

印刷

ビジネスパーソンの人脈拡張にも使えそう

   最後の4人目は、運営者の山本大策さん。登録者の感覚を理解しサービスの改善につなげるため、3週間で15人とミーティングしたという。

「ソーシャルメディアは、お互いにオープンにした情報を共有しやすいしくみですけど、まだオープンになってないものは何かと考えたら、『空き時間』ではないかと思いついたんです」

   ただの空き時間を「コーヒーミーティング」と呼んだところが、このサービスの妙だ。当初はビジネスマンの利用を想定していたが、フタをあけてみると男女比は6対4で、女性も意外と多い。

   実際に会った後には、お互いに「こんな人です」というコメントを残すことができ、ユーザーの信頼度を確認する参考情報になる。

   現在の利用者数は約5000人。成立したミーティングは450件で、のべ900人の出会いがあったという。仕事の帰りがけに30分誰かとお茶を飲む、という使い方をしている人もいるそうだ。

   面白いのは、サービスとしてミーティングの目的を決めさせないこと。そのゆるさが、従来のサービスと違うところだ。目的がないから、関心が個人に向く。初対面で敬語を使い、お互いを尊重しながら話をするのは、淡白なようで温かな体験だった。もちろん、社外の人脈を広げたいビジネスパーソンにも十分使えるのではないかと感じた。(池田園子

侯孝賢:珈琲時光 [DVD]
侯孝賢:珈琲時光 [DVD]
  • 発売元: 松竹ホームビデオ
  • 価格: ¥ 2,900
ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中