「ユニクロ」税引き後利益半減 主力の国内事業が振るわず

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   カジュアルウェアの「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが2016年10月13日に発表した16年8月期連結決算(国際会計基準)によると、税引き後利益が前期比56.3%減の480億円となり、2年ぶりに減益となった。

アジアは好調なのだが

どうした? ユニクロ
どうした? ユニクロ

   売上高は前年比6.2%増の1兆7864億円、本業のもうけを示す営業利益は22.6%減の1272億円。主力である国内のユニクロ事業が上期(15年9月~16年2月)、暖冬や値上げの影響で振るわなかったことや、円高で為替差損が膨らんだことが響いた。ただ、東南アジアを中心に海外販売は好調に推移している。

   業績の伸び悩みを受けて、2020年度に5兆円を目指すとしてきた売上高目標を、3兆円に引き下げることも明らかにした。

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   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

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