カシオがプリンターから撤退 プロジェクターなどに資源集約

印刷

   カシオ計算機は、プリンター事業からの撤退を決めた。2016年11月2日に発表した。不振が続く法人向けシステム事業の構造改革の一環で、プリンターのほか、企業の業務を支援するオフィスオートメーション(OA)の不採算分野から撤退。対象の製品やサービスに従事する人員を現在の約500人から半減させる。

  • 時計には「チープカシオ」人気という、いい話もあるのだが
    時計には「チープカシオ」人気という、いい話もあるのだが

システム部門は14億円赤字

   会社概要によると、同社の主要製品は、時計、電子辞書、電卓、電子文具、電子楽器、デジタルカメラ、ハンディターミナル、電子レジスター、オフィス・コンピューター、ページプリンタ、データプロジェクター、金型など。

   プリンター事業を含むシステム部門は2016年4~9月期の連結売上高のうち1割強に当たる192億円を占める。営業損益は14億円の赤字だった。プロジェクターなどに経営資源を集約し、システム部門の早急な立て直しを図る。

   なお、同日発表した2016年9月中間期決算(連結ベース)は、売上高が前年同期比9.9%減の1567億円、営業利益が37.7%減の134億円、最終利益が58.6%減の63億円だった。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中