あったかスープを冬の定番に ローソン、女性客狙い商品拡充

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   ローソンは、2015年冬に5品目だったオリジナル商品のスープを2016年は約2倍に増やし、商品ラインアップを拡充する。各店舗でスープの棚を2段に拡張、おでん、中華まんに続く冬の定番商品として強化していく。11月14日、発表した。

野菜たっぷり健康志向で

   11月15日には、「餃子と野菜の和風スープ」を発売。スープ商品は計9品目となり、ローソンによると「大手コンビニエンスストアの中では最も多い」という。12月6日には既存商品と入れ替える形で「トムヤムクンのフォー」も発売する。

   近年、国内スープ市場は拡大傾向にある。ローソンでは15年からスープの販売をスタート。16年秋のスープ販売高は、10月が前年比215%、11月(11日時点)が前年比280%と、それぞれ2倍以上の伸びをみせている。購入者の7割は女性で、20~40代が中心だという。野菜をたっぷり使った健康志向のメニューが人気を呼んでいるそうだ。

   竹増貞信社長は11月14日に行った商品説明会で「『スープといえばローソン』と言っていただけるよう、しっかり商品展開、商品開発を行って、お客様に訴求をしていきたい」と意気込みを語った。

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