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第3者委員会が指摘 パロマ事故「再発防止できた」

06/12/21
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パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器で一酸化炭素(CO)中毒による死亡事故が相次いだ問題で、同社が設置した第3者委員会(委員長・安部誠治関西大教授)は06年12月21日、同社に報告書を提出した。事故の原因となった機種については「当時の基準では欠陥製品とはいえない」とした。しかし、「再発を防止できる機会はあった」と指摘、パロマ側の対応が遅れ、事故の拡大を招いたと厳しく批判している。

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